COMPASS武蔵新城から一生懸命「ひらがな」のがくしゅうを頑張っているお友達の様子が届きました。

子どもが興味を持ってからスタートするのが良いという定説があるようです。

「自分で読みたい」「読めたら、書けるようになりたい！」とお友達の積極性を促す指導。

「知ること」は楽しい、「わかること」は嬉しい、「できること」はかっこいい。

わかることが積み重なり、できることが沢山増え、それが当たり前になったとき成長と呼びます。

成長は自信に裏付けられ、お友達のアイデンティティーを形成するのに一役買う大切な過程。

それは「やらなくてはダメ」ということと全く一線を画す指導です。

最初は指でなぞることから始まり、今ではペンを持ってなぞり書きにステップを登っています。

頑張ったね、と大好きな先生から褒めてもらって、またキラキラのニッコリ！

例えば、座れなかったり、お話を聞くことができなかったり、感情的な行動をしていても・・・変わります。