NO.363 赤ちゃん体操…

NO.363 研修に行って参りました…
【ダウン症のお友達】

上の写真は、COMPASSでお友達のマッサージを行っている様子です。

今回ご縁を頂いて、ダウン症児の「赤ちゃん体操」の研修会に参加させて頂きました。
場所は兵庫県立尼崎立医療センターで座学を2日間、実習を1日受講させて頂きました。

内容は大変充実したもので、ざっとしたタイトルだけでも
①運動発達ステップ評価法②ダウン症児の合併症(②先天性心疾患・③血液内分泌・④整形外科)⑤新生児医療⑥カウンセリング理論⑦摂食指導⑧言語・コミュニケーション⑨成人期のダウン症者etcと大変専門的で2日間全12講座で14時間30分の講義と、2時間30分の実習を受講させて頂きました。

今までサークル的に取り組まれている会に参加させて頂いていたのですが、実際は、大変奥深く、目から鱗のお話や、自分自身の気づきもあり大変勉強になりました。

ダウン症の赤ちゃんが生まれてから、歩き出すまでの支援を行うものですが、細かく細分化され、尼崎総合医療センターでは個別対応で、医師、心理士、ST、保育士、管理栄養士等、細分化されており、アメリカの最新療育と同様で、各専門家が責任をもって対応されている内容で、大変感銘を受けました。

11月には近畿大学医学部附属病院での実習があり、そちらでも個別支援をされているようで、楽しみでなりません。その後1月に総合実習そして2月のレポート提出となるのですが、思っていた以上の充実した内容で、これからの医療と、療育のあるべき姿を垣間見た思いが致しました。

現在福岡では、赤ちゃん体操の定期開催等なされておりませんので、春には何か皆様のお役に立つ事に繋がればと考えておりますので、楽しみにお待ち下さい。

ーー反 省ーー久しぶりに学生に戻ったような新鮮な気持ちで臨んでいたのですが、先生のやさしい語り口が時折子守唄のように聞こえてしまい、何度か気を失ったのが残念で、体力のなさを痛感してしまいました。(本当に失礼しました。)